ビートルに泥よけつけました

こちらも少し前のことですが、泥よけを付けました。
当初はシェブロンを探して付けようと思っていましたが、高価だし勿体なく感じてしまい結局リプロにしました。


バンパーステーのボルトに泥よけのステーを取り付けます。高年式はステーに穴あけ加工が必要でそのままでは付きません。どうせステーを加工するなら取り付け位置を低くして遊んでみようと思い、別のステーを追加して調整してみました。


通常より何センチ低くなったのか分かりませんけど、ストックハイトなのに泥よけが地面すれすれ状態です。


人が乗ると完全アウト。でもまあ良いかなってことで、2週間ほど乗ったんですけど、やっぱりバランス悪く見えたので調整することにしました。


今度は数センチ地面からあげました。
自分で言うのも微妙ですが結構良い感じにおさまったと思います。


これくらいならちょうど良いかな。ということでこれで作業は完了です。普通に取り付ければ悩むこともないんですけど、こうやって遊びながら弄るのって楽しいです。


関連記事

この記事のハッシュタグ から関連する記事を表示しています。

リアスキーキャリアの取り付け

German NOS ハンドルカバー

ビートルのナンバーフレームをエイジング加工

【旧車イベント】空冷ワーゲンイベント VW月ヶ瀬meeting 2024 にスワップミートで参加してきました

【愛車紹介】1968年式 フォルクスワーゲン 空冷ビートル US モデル のご紹介

【旧車】1968年式 VW 空冷ビートルをのんびり洗車した休日

最新記事

カテゴリー

アーカイブ

ハッシュタグ